COL: CSS:



バックグラウンド・プロセス

バックグラウンド・プロセス

Oracle インスタンスは SGA とバックグラウンド・プロセスに大別される。バックグラウンド・プロセス には以下のようなものがある。

データベースライター (DBWn)
データベースバッファキャッシュに記録された変更ブロックをデータファイルに書き込む。
ログライター (LGWR)
REDO ログバッファに蓄えられた REDO ログエントリを,REDO ログファイルに書き込む。
プロセスモニター (PMON)
ユーザープロセスが異常終了した際,キャッシュのクリーンアップと,プロセスで使用していたリソースの解放を行う。
システムモニター (SMON)
Oracle システムを監視し,インスタンス障害が発生した際,次の起動時にインスタンス回復を行う。
チェックポイント (CKPT)
チェックポイントが発生したらバックグラウンド・プロセスのデータベースライター (DBWn) に信号を送信する。全てのデータファイルヘッダーと制御ファイルを更新し,最新のチェックポイント情報を記録する。
アーカイバ (ARCHn)
REDO ログファイルが一杯になるか,またはログスイッチ要求が発生した際,REDO ログファイルをアーカイブ記憶域にコピーする。アーカイブ・プロセスを実行するには,データベースは ARCHIVELOG モードでなければならない。